結婚にまつわる歌

昔「結婚するって本当ですか?」という歌(久保田広子作詞)があった。というか、今も歌はあるから、流行ったというのが正しいですね。
歌の内容は、「雨上がりの朝」に以前つきあっていた人(男性)から短い便りが届いた、どうやら結婚の報告らしい、というもの。
(昔の歌ですから、「便り」は郵便でしょうね。今ならメールかLINEになるのかな。
「報告らしい」というのはその「便り」を読んだあとに「結婚するって本当ですか?」って、机の上にある別れた男性の写真に聞いているからですが。。)
この歌は何月の歌でしょう?雨上がりの朝というから梅雨の季節、ジューンブライドの6月でしょうか?
でも、歌詞の中に、「ポストのそばには赤いコスモス揺れていた」とあるので、季節は秋、9月から10月なのでしょうね。
結婚式・披露宴が多いのは何月かという調査があります。
調査機関によって、結果は様々なのですが、ひとつ言えることは、ジューンブライドという言葉はあるけれど、6月の順位は意外と低いということです。
結婚式の多い月は4月5月の春と10月11月の秋のようです。順当な結果です。
4月5月は爽やかな季節で、スタートにふさわしい季節と言えましょう。10月11月は落ち着いた季節で祝日も多いということがあるようです。
6月は梅雨の時期で、もともと人気がなかったので、ジューンブライドというヨーロッパの言い伝えを宣伝文句にテコ入れを図ったというのが真実のようです。土用の丑の日の「うなぎ」の戦略といっしょです。
実際、この戦略はそれなりの効果をあげているように思えます。
そういえば、コスモスも6月に咲く品種もあるらしいので、「結婚するって本当ですか?」の季節は意外と梅雨の時期なのかもしれませんね。